骨盤腹膜炎の手術後2日目



手術後2日目もやっぱり痛い(笑)

卵巣嚢腫の細菌感染の治療で抗生物質が効かなかったため、右側の卵巣と卵管を全切除するという手術を受けた2日後です。

 

昨日(手術翌日)は、トイレに行った後に血圧の急激な低下が原因でクラクラしてしまってベッドの縁に座ったまま動けなくなってしまううし、ちょっと身体を動かすだけでもお腹(開腹した傷口、お腹の中)は痛いし、もう、痛みとの闘いで終わってしまった1日でした。

 

手術翌日の夜から食事が始まって、重湯に薄いしょうゆ味の澄まし汁でしたが、ゆっくりゆっくり食べました。
食べたというより、「飲んだ」に近いかもしれません(笑)

 

とりあえず、身体を起こしたからといって特別痛みが激しくなることもなく、ご飯は普通に食べれました。

 

そして手術後2日目の朝もやっぱり痛みが引いてるなんてことはなく・・・。

 

点滴スタンドを押しながら数歩歩いてゆっくりトイレに行って(個室だったので数歩歩くだけ)、またベッドに戻って寝る、そんな感じでした。
私、普段からテレビはあまり見ないのですが、入院して暇な時間ができればテレビくらい見るだろうと思ってましたが、暇な時間はただただ寝てました(笑)

 

2日目の朝食は3分粥。
重湯よりも米粒が残っているはずなんですが、ほとんど噛むことも必要ないですね。
とはいっても、ゆっくり食事しないといけないなぁと思って、ゆっくりゆっくり食べました。

 

食事しようがしまいが、やっぱりお腹は痛いです。
でも、半断食状態から食事したからといって胃が痛くなるということもなかったので、その点はよかったなぁと。
お腹が痛いのに、ここに胃の痛みまで加わったら最悪ですからね。

 

 

直接腸をいじったわけではないはずなんですが・・・

私の場合は、細菌感染していた卵巣嚢腫部分のみの切除はできない状態だったので、右側の卵巣と卵管の全てを切除したんですが、子宮との癒着がひどく、癒着部分を剥がしている途中で卵巣が破れてしまったそうです。

 

卵巣は細菌に感染していたので、破れたところから身体の中に細菌が広がってしまった(流れた!?)状態になってしまいましたが、丁寧に身体の中を洗ったとのこと。

 

もし腸に癒着していたら、感染している部分があっても残さざるを得ないと先生(主治医の先生ね)から説明があったんですが、幸い、腸にはひどい癒着がなかったので、病巣部分を残してしまわなくてはいけないという状態にならずにすみました。

 

 

・「No.33 卵巣嚢腫の手術後3日目の様子」へ続く



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